「せっかく登録しても連絡が来ないまま、貴重な時間だけを溶かすんじゃないか」と、副業デビュー前に悩んでいませんか。
実は、ITプロパートナーズの公開案件はおよそ6割が週3日以下の稼働で、平日フル勤務の会社員でも無理なく狙える副業案件が中心を占めているんです。
この記事では、ITプロパートナーズ副業のデメリットと悪評の中身を正直に開示したうえで、会社員のまま稼げる稼働条件や必要な実務経験について解説します。
読み終わる頃には、自分が登録して損をしないタイプかどうかを、迷わず判断できるようになっているはずですよ。
ITプロパートナーズ副業の評判からわかるデメリット5選

まずは登録前に知っておきたいデメリットから、正直に見ていきます。良い口コミだけでは判断を誤りやすいため、悪評の中身を具体的に押さえておきましょう。
- 登録後に連絡が来ず放置されることがある
- 地方在住はリモート以外の案件がほとんどない
- 週1だけの短時間副業案件は数が限られる
- 手数料が非公開で手取りを事前に把握できない
- サポートは案件紹介が中心で手厚い伴走は期待できない
どれも致命傷ではなく、事前に知っていれば避けられるものばかりなので、心当たりのある項目から潰していきましょう。
①登録後に連絡が来ず放置されることがある
最も多く見かける悪評が、担当者からの連絡が遅い、あるいは来ないという声です。
登録したのに数日たっても音沙汰なし。案件を紹介される前に、心が折れかけました。
— 30代・Webエンジニアの口コミ
背景には、登録者のスキルと保有案件がすぐに噛み合わないと、紹介が後回しになりやすい事情があります。
だからこそ、希望条件を最初に具体的に伝えておくと連絡は返ってきやすくなるでしょう。
②地方在住はリモート以外の案件がほとんどない
2つ目は、案件が首都圏に集中している点です。とはいえ、副業で狙うリモート案件なら地方在住でも十分に戦えます。
実際に、ITプロパートナーズの案件は都市部が主力で、地方の常駐案件はごくわずかにとどまります。
フルリモート案件に絞って探せば、住む場所のハンデはほぼ消えるでしょう。
③週1だけの短時間副業案件は数が限られる
3つ目は、週1稼働だけの案件が少ないことです。
案件を分析したメディア調査によると、公開案件のおよそ6割が週3日以下の稼働を占めます。ただ、その中でも週1は少数派です。
本業と両立するなら、週1に固執しないほうがよいでしょう。週2日から検討すると、案件の選択肢が一気に広がるでしょう。
④手数料が非公開で手取りを事前に把握できない
4つ目は中間マージンが非公開な点で、契約前に手取りを正確に読みにくい面があります。
フリーランスエージェントの手数料を解説する情報サイトによると、中間マージンは一般に10〜25%程度とされています。
気になる場合は、面談時に想定単価と手取りの目安を遠慮なく質問してください。
⑤サポートは案件紹介が中心で手厚い伴走は期待できない
5つ目は、サポートが案件紹介に寄っている点です。
キャリア相談やスキル指導まで手厚く並走してくれるサービスではありません。
案件の紹介と契約調整が中心なので、手取り足取りの支援を求める人には物足りないでしょう。
逆に、自分で動ける人にはむしろ進めやすい環境です。
ITプロパートナーズ副業のメリット3選

デメリットを見たうえで、それを上回る強みも押さえておきましょう。ここが弱点と釣り合うかどうかが、登録の判断材料になります。
とくに①の稼働条件は会社員との相性が良いので、両立を考えているなら注目してみてください。
①週2〜3日のリモート高単価案件が見つかる
週2〜3日でリモート稼働できる案件が豊富にそろっています。これが1つ目の魅力です。
フルタイムを前提としないため、本業を続けながらでも参加できます。
職種もエンジニアに限らず、デザイナーやマーケターまで幅広いのも利点です。
②直請け中心で中間マージンを抑えられる
2つ目は、クライアントと直接契約する直請け案件が多い点です。
📌 用語メモ
直請け:仲介会社を挟まず、発注元の企業と直接契約する形。余計な中間手数料が発生しにくく、手取りが高くなりやすいです。
仲介会社が間に入らない分、余計な中間マージンが差し引かれにくくなります。
先ほど触れたマージン非公開の不安は残るかもしれません。それでも直請けなら報酬が高めに設定されやすい傾向です。
③起業家・スタートアップ案件で市場価値を高められる
スタートアップや起業家の案件で市場価値を高められます。これが3つ目の強みです。
運営元の株式会社Hajimariは起業家とのつながりが強く、成長企業の案件が集まります。
新しい技術やサービス立ち上げに触れられるため、本業では得にくい経験を積めるでしょう。
ITプロパートナーズは会社員のまま副業できる?

結論から言うと、稼働日数と就業規則の条件さえ整えば、会社員のまま副業できます。無理なく続けるための組み方を見ていきましょう。
週2〜3日のリモート案件を選べば本業と両立できる
両立の前提は、稼働日数を抑えた案件を選ぶことです。
週2日前後のリモート案件なら、本業の勤務時間とぶつかりにくくなります。
いきなり週3日に増やすと消耗しやすいので、まずは週2日から様子を見ると無理なく続けられます。
稼働は平日夜と土日に寄せてスケジュールを組む
稼働を平日夜と土日に寄せれば時間を作れます。これが両立のコツです。
たとえば平日は21時以降に2時間、土日にまとめて数時間といった形で組み立てます。
タスク単位で進められる案件を選ぶと、細切れの時間でも成果を出しやすくなります。
契約前に本業の就業規則で副業可否を確認する
忘れてはいけないのが、本業の就業規則の確認です。
たとえば、会社によっては副業を禁止、または申請制にしているケースがあります。
トラブルを避けるため、契約前に副業が認められているかを必ず確かめてください。
許可が必要な場合は、事前に申請を済ませておくと安心して稼働できます。
ITプロパートナーズ副業に必要な実務経験の目安

自分の経験で通用するのか、気になりますよね。結論として、実務2〜3年以上あれば需要の高い言語のエンジニアは十分に案件を狙えます。
目安は実務2〜3年以上で案件を紹介されやすくなる
実務2〜3年以上が案件を紹介されやすくなる目安です。
直請けの上流案件が多いため、ある程度自走できるスキルが前提になります。
2〜3年の経験があれば、募集条件に合う案件が見つかりやすいでしょう。
実務3年台でもRailsなど需要言語なら十分通用する
経験が浅めでも、需要の高い言語を扱えるなら通用します。
たとえばRubyやRailsは自社開発企業やスタートアップで需要が根強く、実務3年ほどでも案件は見つかります。
実務3年半でRails中心でしたが、週2日のリモート案件を紹介してもらえました。
— 30代前半・バックエンドエンジニアのケース
言語の需要と実務年数が噛み合えば、経験の浅さは大きな壁になりません。
未経験や実務1年未満は案件を紹介してもらえない
未経験や実務1年未満は案件が見つかりにくいのが実情です。
上流工程が中心のため、指導前提のポジションはほとんどありません。
まずは本業で2年ほど実務を積んでから登録する方が、時間を無駄にせずに済みます。
ITプロパートナーズ副業で稼げる手取り月収の目安

気になるのは、実際にいくら増えるかですよね。週2日のリモート稼働なら、月15〜40万円が中心の価格帯になります。
週2日リモートで月15〜40万円が中心価格帯になる
副業で週2日ほど稼働した場合、月15〜40万円あたりが目安です。
本業の給料に上乗せする副収入としては、生活を後押しする金額でしょう。
月5万円の柱がほしいという場合でも、週1〜2日から現実的に届く範囲です。
単価はスキルと稼働日数で大きく変わる
単価はスキルと稼働日数で大きく変わります。
実際に、上流工程を任せられる人や、需要の高い技術を持つ人ほど単価は上がります。
逆に稼働日数が少なければ、その分だけ月の報酬も下がるでしょう。
手取りは単価から税金と経費を引いて把握する
注意したいのは、額面と手取りは同じではない点です。
具体的には、副業の報酬には所得税や住民税がかかり、確定申告も必要になります。
パソコンや通信費などの経費も差し引き、実際に残る金額で計画を立ててください。
ITプロパートナーズ副業に向いている人の特徴3選

ここまでを踏まえて、登録して活かせるタイプかを見極めましょう。次の3つに当てはまるなら、相性は良好です。
1つでも強く当てはまるなら、登録して案件を見てみる価値は十分にあります。
①本業を続けながら収入の柱を増やしたい人
まず向いているのは、本業を辞めずに副収入を作りたい人です。
週2〜3日から始められるため、会社員の身分を保ったままリスクを抑えて挑戦できます。
②時間より単価を重視して効率よく稼ぎたい人
少ない稼働でまとまった報酬を狙えます。効率よく稼ぎたい人に向いています。
直請けの高単価案件が中心なので、時間あたりの報酬が高くなりやすい環境です。
③契約や単価交渉を自分で進められる自走型の人
最後に、自分で動ける自走型の人と相性が良いです。
手厚い並走支援は少ないぶん、契約や単価交渉を自分で進められる人ほど成果を伸ばせます。
ITプロパートナーズと比較したい副業エージェント3選

合わなかった時のために、志向別の代替エージェントも知っておくと安心です。それぞれ強みが異なります。
自分が何を最優先したいかを思い浮かべながら読んでみてください。
①レバテックフリーランス|案件数最多で安定志向の人向け
レバテックフリーランスは、業界トップクラスの案件数が強みです。
同社の公開情報によると、公開案件は10万件以上にのぼり、取引社数も1万社を超えます。
案件数の多さで仕事を切らしにくいのが安心材料といえます。選択肢を広く持ちたい人に向いています。
②Midworks|保障が手厚く独立も視野に入る副業向け
Midworksは、案件が途切れた際の報酬保障が手厚いのが特徴です。
福利厚生も充実しており、将来的にフリーランス独立まで考える人に合うでしょう。
③ITプロパートナーズ|週2〜3日の柔軟な直請けが強み
あらためて、ITプロパートナーズの立ち位置を確認しましょう。
強みは、週2〜3日の柔軟な稼働と直請け中心の高単価です。3社を並べると、それぞれの向き不向きが見えてきます。
| サービス | 案件数 | 主な強み | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ITプロパートナーズ | 中規模 | 週2〜3日・直請け高単価 | 本業と両立したい会社員 |
| レバテックフリーランス | 最多 | 案件数と安定性 | 選択肢を広げたい人 |
| Midworks | 中規模 | 報酬保障・福利厚生 | 独立も視野の人 |
本業と両立しながら単価も取りたいなら、ITプロパートナーズが軸になるでしょう。
ITプロパートナーズ副業は評判を理解すれば会社員でも始めやすい
ITプロパートナーズ副業には、連絡の遅さや地方案件の少なさといった弱点があります。
一方で、実務2〜3年以上の会社員なら、週2〜3日のリモートで月15〜40万円を狙える、実現しやすい選択肢です。
悪評の中身と稼働条件を理解して登録すれば、時間を無駄にするリスクは大きく減らせます。
まずは無料登録で、自分向けの案件があるかを確かめてみてください。
合わなければレバテックフリーランスなどと見比べて、後悔のない一歩を踏み出しましょう。
