「1年半で会社を辞めた自分が、ハタラクティブに登録してもまともに相手にされるのかな」と悩んでいませんか。
実は、ハタラクティブは保有する求人の約8割が未経験歓迎で、短期離職を経験した20代を数多く正社員へと橋渡ししてきた実績があるんです。
この記事では、第二新卒がやめとけと言われる3つの理由から求人の実態、向いている人と向かない人の線引き、しつこい連絡の断り方や併用先までを正直に解説します。
読み終わるころには、やめとけの声に振り回されず、登録するか併用するかを自分の判断で決められるようになっているはずですよ。
ハタラクティブが第二新卒にやめとけと言われる3つの理由

ハタラクティブにやめとけの声がつくのは、実際に弱点があるからです。
第二新卒がつまずきやすいのは、求人の偏り・連絡の多さ・決断のスピードという3点に絞られます。
どれも登録前に知っておけば十分に対策できる話なので、自分に当てはまるか確かめながら読んでみてください。
①求人が営業や販売職に偏っている
まず引っかかりやすいのが、紹介される職種の偏りです。
未経験歓迎で人手が足りない職種は営業や販売に寄りがちで、事務や企画の枠は多くありません。
登録したら営業と販売、一部は派遣の求人ばかり案内されて、正直がっかりした。
— 25歳・元メーカー営業(口コミより)
希望職種を初回の面談で伝えておかないと、紹介が営業や販売に偏りやすくなります。
②担当者の電話連絡がしつこいと感じる
次に多いのが、連絡の頻度に対する不満です。
登録直後は週に数回ペースで電話やメールが届くこともあり、落ち着いて求人を見たい人には負担に感じられます。
登録した日から電話が続いて、日中に何度も着信が入るのがしんどかった。
— 24歳・第二新卒(口コミより)
ただ、これは連絡手段と時間帯を先に指定すれば落ち着きますので、後半で紹介する断り方を試してください。
③内定までの決断を急かされる
3つ目は、選考スピードの速さです。
ハタラクティブは短期間での内定獲得を得意とする反面、応募や返事を急かされたと感じる人もいます。
気になる求人に迷っていたら、早めに返事をと何度も促されて焦ってしまった。
— 26歳・元販売職(口コミより)
ここで大事なのは、ペースを乱されたら遠慮なく保留を伝えることです。急ぐ必要はありません。
第二新卒の良い評判からわかるハタラクティブの3つのメリット

やめとけの一方で、第二新卒だからこそ助かったという声も多いです。
短期離職を受け入れる間口の広さと、正社員を狙える手厚さが評価されています。
経歴に引け目を感じている人ほど、読むと肩の力が抜けるはずですよ。
①短期離職でも書類選考を通過できる
最初のメリットは、短期離職への理解がある点です。
担当者が人柄や意欲を企業に補足して推薦してくれるため、経歴だけで落とされにくくなります。
1年半で辞めた自分でも、面接まで進める求人をいくつも紹介してもらえた。
— 25歳・無職1ヶ月目(口コミより)
短期離職の理由を一緒に整理してもらえるので、面接での伝え方に自信が持てるでしょう。
②担当者が親身に相談へ乗ってくれる
2つ目は、伴走型のサポートです。
初めての転職で何から手をつければいいか分からなくても、面談で希望を一緒に言語化してくれます。
やりたいことが曖昧なままだったのに、話を聞きながら方向性を整理してくれて助かった。
— 24歳・第二新卒(口コミより)
書類の添削から面接対策まで付き添ってもらえるので、一人で抱え込まずに進められます。孤独に感じることはありません。
③未経験から正社員内定を狙える
3つ目は、未経験から正社員を目指せる点です。
紹介される求人は正社員が中心で、契約社員や派遣に限られるわけではありません。
ハタラクティブ公式によると、利用者の86.5%が社員数1,000名以上の大企業へ就職していると公表されています。
未経験でも安定した会社に正社員で入れる可能性がある点は、大きな後押しになるでしょう。
ハタラクティブの求人は営業や販売ばかりって本当?

やめとけ理由の中でも、とくに気になるのが求人の偏りでしょう。
結論から言うと、営業や販売が多いのは事実ですが、派遣ばかりというのは言いすぎです。
求人の多くは未経験歓迎の職種が占めている
まず前提として、扱う求人の中心は未経験歓迎の職種です。
前述のとおり社会人経験の浅い20代を主な対象にしているため、経験者向けの専門求人は多くありません。
公開求人はおおむね6,000件規模で、その多くが未経験からの応募を想定した内容になっています。
だからこそ、経歴に自信がなくても応募先を見つけやすいのが特徴でしょう。
営業や販売以外に事務やITの求人も扱っている
次に、職種は営業や販売だけではありません。
数は多くないものの、事務やIT、企画、施工管理など幅広い職種の求人も扱っています。
営業しか紹介されないと思っていたけれど、事務系やIT系の求人も出してもらえた。
— 26歳・第二新卒(口コミより)
希望を具体的に伝えれば選択肢は広がりますので、営業限定だと最初から諦めないでください。
派遣中心という口コミは一部にとどまっている
最後に、派遣ばかりという評判についてです。
紹介の中に派遣や契約社員が混じることはありますが、あくまで一部で、中心は正社員求人です。
派遣を勧められた場面もあったが、正社員希望と伝えたら正社員の求人に切り替えてくれた。
— 25歳・元販売職(口コミより)
派遣ばかりという噂は実態より誇張されていますから、口コミは一面だけで判断しないほうがよいでしょう。
ハタラクティブの内定率80%超のからくりは?

高い内定率にひかれて登録を考える人も多いでしょう。
ただ、この数字は鵜呑みにせず、どう算出されたのかを確認しておく必要があります。
内定率はサポート継続者を対象にしている
まず押さえたいのは、その割合が何を対象にした数字かという点です。
ハタラクティブ公式が公表する内定率は80.4%と高い水準にあります。
ただしこの数字は、面談やサポートを最後まで受けた人を対象に計算された割合です。
そのため、登録すれば誰でも8割内定するという意味ではありません。
途中離脱者は数字に含まれていない
次に、途中で辞めた人はこの割合に入っていません。
合わないと感じて早めに離脱した人や、紹介を断った人は集計から外れる仕組みです。
だからこそ実態よりも数字が高く見えやすく、内定率だけで良し悪しは決められません。
数字より求人の中身を確かめる
最後に、見るべきは数字よりも求人の中身です。
内定率が高くても、紹介される求人が希望と合わなければ意味がありません。
登録したら、紹介求人の職種や条件を自分の目で確かめることを優先してください。
数字はあくまで参考程度に受け止めておくとよいでしょう。
第二新卒がハタラクティブを使うべきか見極める3つのポイント

ここまでの弱点と強みを踏まえて、自分に合うかを見極めましょう。
向いているかどうかは、目指す働き方とサポートへの期待で判断できます。
とくに③に当てはまる人は併用が前提になるので、最後まで確認してください。
①未経験から正社員を目指す人に向いている
まず向いているのは、未経験から正社員を狙いたい人です。
短期離職や社会人経験の浅さを理解したうえで、一から挑戦できる求人を紹介してもらえます。
経歴に自信がなくても再スタートを切りたい人には、心強い味方になるでしょう。
経験がなくても門前払いされることはありませんから、まずは相談してみてください。
②手厚いサポートを求める人に合っている
次に合うのは、二人三脚で進めたい人です。
応募書類の作成や面接の練習を一つずつ手伝ってほしいなら、伴走型の支援は相性が良いでしょう。
逆に、自分のペースで淡々と応募したい人には、連絡の多さがわずらわしく感じるかもしれません。
サポートの手厚さをプラスと取れるかどうかが、合う合わないの分かれ目です。
③高年収や専門職を狙う人には向いていない
一方で、向いていない人もはっきりしています。
高年収や専門職、キャリアアップ転職を狙う人には、扱う求人の層が合いません。
そうした求人は経験者向けのエージェントが強く、ハタラクティブ単体では選択肢が足りません。
この場合は専門職に強い他社と併用するのが賢い進め方ですので、無理に1社にこだわらないでください。
ハタラクティブのしつこい連絡を上手に断る3つのコツ

連絡の多さが不安でも、伝え方しだいで主導権はこちらが握れます。
急かされて微妙な求人に流されないために、3つのコツを押さえておきましょう。
どれも今日からすぐ使えるので、気負わず取り入れてみてください。
①連絡手段と希望時間帯を最初に伝える
最初のコツは、連絡のルールを先に決めることです。
初回の面談で「連絡はメール中心、電話は平日夜のみ」と伝えておけば、日中の着信は大きく減ります。
担当者に遠慮する必要はありません。
連絡の希望を最初に共有しておくだけで、後のストレスはぐっと軽くなるでしょう。
②紹介を断る理由を具体的に返信する
2つ目は、断るときに理由を添えることです。
ただ断るより、条件のどこが合わないかを伝えたほうが、次の紹介の精度が上がります。
❌ NG例
「今回は見送ります」とだけ一言で返信します
✅ OK例
「勤務地が希望と違うため見送ります。通勤1時間以内の求人があれば教えてください」と理由を添えます
このように断る理由を具体的に返すと角が立ちませんし、担当者もミスマッチを減らせます。
③退会や連絡停止を遠慮なく申し出る
最後は、合わないと感じたら離れる選択です。
どうしても相性が悪ければ、連絡停止や退会を申し出て構いません。
「他社に絞ることにしたので、連絡を止めてください」とメール1本で伝えれば手続きは済みます。
気まずさを感じる必要はありません。自分に合う進め方を最優先してください。
ハタラクティブと併用したい第二新卒向け転職エージェント3選

ハタラクティブ1社に絞るより、性質の違う数社を併用したほうが選択肢は広がります。
ここでは第二新卒に強い3社を紹介するので、気になる組み合わせを選んでみましょう。
自分の弱点を補ってくれる1〜2社と組み合わせるのがコツなので、相性を意識して読んでください。
①第二新卒エージェントneo|書類選考なしで挑戦できる求人
1社目は、経歴に自信がない人に向く第二新卒エージェントneoです。
20代の第二新卒や既卒に特化し、なかには書類選考なしで面接へ進める求人も扱っています。
書類で落とされ続けて自信をなくしている人でも、人柄を見てもらえる場から挑戦できます。
ハタラクティブと組み合わせれば、書類選考が不安な求人を補い合えるでしょう。
②UZUZ|第二新卒向けに手厚くサポート
2社目は、短期離職者へのフォローが厚いUZUZです。
相談員の多くが元第二新卒や既卒で、同じ目線で悩みを聞いてくれるのが特徴です。
UZUZ公式によると、入社後の定着率は93.6%と公表されており、ミスマッチの少なさがうかがえます。
じっくり支援してほしい人には、ハタラクティブより踏み込んだ伴走が期待できますので、併用先として心強いでしょう。
③マイナビジョブ20’s|20代専門で求人が充実
3社目は、20代専門で求人数が多いマイナビジョブ20’sです。
大手マイナビが運営し、未経験歓迎の求人も豊富にそろえています。
求人の幅を一気に広げたいときに使えば、比較できる会社の数がぐっと増えます。
ハタラクティブで数が物足りないと感じたら、併用して選択肢を足してみてください。
ハタラクティブは第二新卒にやめとけではなく使い方次第
ハタラクティブには求人の偏りや連絡の多さといった弱点があります。
それでも、短期離職や未経験の第二新卒を受け入れる間口の広さは大きな強みで、一概にやめとけとは言えません。
未経験から正社員を目指し、手厚い支援がほしい人には十分に選択肢になります。
一方で、高年収や専門職を狙うなら、他社との併用が無理のない進め方でしょう。
まずは無料登録して、紹介される求人を自分の目で確かめてみましょう。
そのうえで第二新卒エージェントneoやUZUZなど第二新卒に強い1〜2社を併用し、今日中に次の一手を決めてください。