「受講料が10万円を超えるのに、本当に自分でも最後まで続けられるのかな」と悩んでいませんか。
実は、悪い口コミやデメリットを知らないまま申し込むと、限られた夜の学習時間を無駄にしたうえ、受講料まで失ってしまいかねません。
この記事では、はじめての副業コースのデメリット5つと、案件保証5万円の実際の条件、Liteと通常プランの料金差について解説します。
読み終わる頃には、残業や育児で時間が取りにくい未経験の状態でも完走できるか、申し込むべきかを現実的に判断できるようになっているはずですよ。
TechAcademyはじめての副業コースで後悔する人が挙げるデメリット5選

はじめての副業コースは、口コミ全体では評判の良いスクールです。
とはいえ、申し込む前に弱点も知っておきたいところです。後悔した人の不満は、次の5点に集まります。
この5つを先に押さえておけば、申し込んだあとで後悔する場面はかなり減らせるはずですよ。
①課題が難しく週の後半でつまずく
前半はチュートリアルをなぞる学習が中心で、初心者でも進めやすい流れです。
しかし後半は、自分でWebサイトを作る制作課題が増え、一気に難しく感じます。
前半は順調だったのに、後半のオリジナル制作でつまずいた。土日をまるごと使っても課題が終わらず、何度も心が折れそうになった。
— 30代・未経験からの受講者
とくに独学の経験がないと、後半の制作課題で手が止まりやすくなります。
時間の取りにくい社会人ほど、この失速は起きやすいでしょう。
②メンターの質が担当者によって変わる
メンターは現役で活躍するエンジニアやデザイナーです。ただ、担当者によって教え方や相性に差が出ます。
実際、対応が丁寧な人もいれば、返信がそっけないと感じる人もいます。
最初のメンターとは相性が合わず質問しづらかった。担当変更をお願いしたら、次の人はとても親身で一気に進めやすくなった。
— 20代後半・会社員の受講者
ここで知っておきたいのは、メンターは申請すれば変更してもらえる点です。
合わないと感じたら、我慢せず早めに相談してください。
③受講料が10万円を超えて家計に響く
もっとも多い不満が、受講料の高さです。
メンター付きの通常プランは、いずれのプランでも受講料が10万円をゆうに超えます。
家計を預かる立場だと、払って失敗したら取り返しがつかないと不安になりますよね。
子どもが生まれたばかりで、10万円を超える出費に妻へ相談するか迷った。安い買い物ではないので、正直かなり悩んだ。
— 30代・子育て中の受講者
ただ、料金はプランの選び方で大きく変えられます。
具体的な金額の差は、のちほど比較表で確認していきましょう。
④案件保証は5万円分の単発で終わる
案件保証をずっと仕事がもらえる制度だと思っていると、あとでがっかりします。
保証されるのは、あくまで最初の5万円分の案件までです。
その先も継続して依頼が届くわけではなく、2件目以降は自分で獲得する必要があります。
5万円分の案件は紹介してもらえたが、その後は自分で営業しないと仕事が続かないと知って驚いた。
— 30代・受講後に副業を始めた人
保証はスタート地点であって、ゴールではありません。
この前提を知っておくと、卒業後の動き方で迷わずに済むでしょう。
⑤チャットサポートが深夜は使えない
夜に学習する社会人がつまずきやすいのが、質問できる時間帯の制約です。
テックアカデミー公式によると、チャットサポートの対応は毎日15〜23時に限られます。
そのため、子どもを寝かしつけた深夜0時以降に質問しても、すぐには返事がきません。
やる気が出るのは深夜なのに、その時間はサポートが閉まっている。疑問を翌日まで持ち越すのがもどかしかった。
— 30代・帰宅が遅い会社員の受講者
質問は23時までにまとめて送る工夫が欠かせません。
深夜型の学習スタイルの人は、この点を必ず頭に入れておいてください。
はじめての副業コースの良い評判からわかるメリット3選

ここまで弱点を見てきました。それでも選ばれ続けるのは、はっきりした強みがあるからです。
良い口コミを整理すると、メリットは次の3つにまとまります。
どれもデメリットを補う力があるので、費用に見合うか考えながら読んでみてください。
①現役エンジニアのレビューで実力が伸びる
独学と最も差がつくのが、提出した課題への添削レビューです。
現役エンジニアが、作ったWebサイトの中身を一つずつ細かく見て直してくれます。
独学では気づけない改善点が毎回返ってくるため、上達の速さがまるで違います。
自分では完璧だと思った課題に、赤字でびっしり指摘が返ってきた。厳しいけれど、この添削のおかげで確実に力がついた。
— 30代・未経験からの受講者
プロの視点で毎回添削される環境は、独学では手に入りません。
回り道を減らせる分、忙しい社会人ほど恩恵は大きいでしょう。
②パーソナルメンターに週2回相談できる
挫折を防ぐ支えになるのが、担当メンターとの定期的な面談です。
通常プランでは、週2回のマンツーマン面談で疑問や不安を直接ぶつけられます。
学習の進み具合を一緒に確認してもらえるので、一人で抱え込まずに済みます。
仕事と育児で遅れがちだったが、週2回の面談で軌道修正できた。次までに何をやるか決まるので、迷わず進められた。
— 30代・子育て中の受講者
とくに孤独になりがちな夜の独学を支えてくれるのは心強いところです。
時間が細切れな人ほど、この伴走の価値は大きいでしょう。
③実案件と同じ流れで納品まで経験できる
このコースが副業に直結するのは、学習が実際の仕事と同じ流れだからです。
依頼内容を読み解き、Webサイトを作り、納品するまでを課題として体験します。
だからこそ、卒業後にいきなり本番の案件に入っても戸惑いにくくなります。
課題が本物の依頼そっくりで、最初の案件も同じ手順で進められた。練習と本番の差が小さく、想像より落ち着いて納品できた。
— 30代・受講後に副業を始めた人
本番さながらの流れを一度経験できることが、最初の一歩の不安を和らげます。
実務の型を先に知っておけば、初案件で慌てずに済むでしょう。
テックアカデミーワークスの案件保証5万円は本当にもらえる?

受講の決め手として案件保証を挙げる人は多いです。
ただ、この5万円保証は誰でも無条件でもらえるわけではありません。もらえる条件を整理します。
📌 用語メモ
テックアカデミーワークス:テックアカデミーが運営する、受講生に副業案件を紹介するサービスです。
実力判定テストの合格が保証の前提になる
まず知っておきたいのは、保証を受けるにはテストの通過が必要な点です。
カリキュラム修了後に実力判定テストを受け、合格した人だけが案件紹介の対象になります。
テックアカデミーワークス公式によると、合格者には1ヶ月以内に初仕事を紹介し、5万円分の案件を依頼するとしています。
保証の起点は、あくまでテストの合格だと覚えておきましょう。
逆にいえば、学んだ内容をきちんと身につけていれば、過度に恐れる必要はありません。
課題と同じ工程で実案件をこなして納品する
紹介される保証案件は、学習中の課題とよく似た内容です。
依頼を受け、Webサイトを作り、納品するまでの工程は課題とほぼ同じです。
しかも、この保証案件はメンターのサポートを受けながら進められます。
初めての案件は緊張したが、わからない所はメンターに相談できた。課題と流れが同じで、思ったより落ち着いて納品できた。
— 30代・受講後に副業を始めた人
だからこそ、実務未経験でも最初の1件を安心してこなせます。
いきなり一人で本番に挑むより、はるかに心理的な負担は軽いでしょう。
実力判定テストに落ちると保証から外れる
気をつけたいのは、テストに落ちると保証の対象から外れる点です。
合格できなければ、5万円分の案件紹介は受けられません。
ただし、テストは一度きりではなく、復習して再挑戦できます。
一度目のテストで落ちて焦ったが、指摘された弱点を復習して二度目で合格できた。あきらめなくてよかった。
— 30代・未経験からの受講者
落ちても学び直せば挽回できるので、必要以上に身構えなくて大丈夫です。
大切なのは、テストまでにカリキュラムをやり切ることでしょう。
はじめての副業コースのLiteと通常プランの料金を比較

プラン選びで迷ったら、料金と付いてくる中身の差で考えると決めやすいです。
大きな違いは、メンター面談が付くかどうかにあります。時間と目的で選ぶプランは変わります。
Liteプラン|サポートなしで料金を抑えた構成
とにかく費用を抑えたい人に向くのが、Liteプランです。
テックアカデミー公式によると、12週間Liteプランは119,900円(税込)で受講できます。
ただし、メンターとの面談は付かず、質問はチャットサポートだけで進めます。
そのため、自分で調べて進められる人でないと途中で失速します。
学習時間の目安は週14〜18時間で、独学に近い進め方になると考えてください。
通常プラン|メンターと案件保証が付く構成
初心者が挫折せず案件保証まで狙うなら、メンター付きの通常プランが安心です。
HonNeによると、社会人向けの通常プランは4週間251,900円、8週間427,900円(税込)と設定されています。
受講期間は4週・8週・12週・16週の4段階で、期間が延びるほど料金は上がります。
12週間と16週間の最新料金は変動するため、公式サイトで確認してください。
週2回の面談が付く分、つまずいても一人で放置されずに済みます。
週数の選び方|学習時間に合わせた4段階
どの週数を選ぶかは、確保できる学習時間から逆算すると失敗しません。
ここまでの料金と中身を、比較表で整理しておきましょう。
| プラン | 料金(税込・社会人) | メンタリング |
|---|---|---|
| 12週間 Liteプラン | 119,900円 | なし |
| 通常 4週間 | 251,900円 | 週2回 |
| 通常 8週間 | 427,900円 | 週2回 |
表を見ると、Liteと通常プランの差は面談の有無と料金にはっきり表れています。
平日に1〜2時間、土日にまとまった時間を取れるなら、12週間が現実的な目安です。
逆に、夜しか時間が取れないなら、焦らず16週間を選ぶほうが完走しやすいでしょう。
はじめての副業コースで挫折する人に共通する特徴3選

難しそうという理由だけで、挫折を心配する必要はありません。
実際に手が止まる原因は、課題の難度よりも進め方の問題に偏っています。よくある3つを見ていきます。
自分に当てはまる項目があれば、先に対策を決めておくだけで完走率はぐっと上がります。
①学習時間を週20時間ほど確保できていない
挫折の最大の原因は、単純に学習時間が足りていないことです。
12週間で終えるには、目安として週20時間ほどの学習が必要になります。
平日に2時間、土日に5時間ずつ取っても、ようやく届く分量です。
残業や育児で時間が細切れだと、この20時間の確保が最初の壁になります。
だからこそ、申し込む前に一週間の使える時間を数えておくことが欠かせません。
時間が読めないうちは、期間に余裕のあるプランを選んでおきましょう。
②わからない点をメンターに質問できていない
意外な落とし穴が、サポートを使い切れずに孤立することです。
わからない点を自分だけで抱え込むと、一つの詰まりで何時間も溶かします。
メンター面談やチャットは、遠慮なく使ってこそ元が取れます。
最初は質問が恥ずかしくて我慢していたが、聞き始めたら進みが倍速になった。もっと早く頼ればよかった。
— 30代・未経験からの受講者
15分調べてわからなければ質問するくらいの気持ちでちょうどよいでしょう。
せっかく払った料金を活かすためにも、質問はためらわないでください。
③完璧主義で課題を提出できずに止まっている
まじめな人ほどはまりやすいのが、完璧を目指しすぎて手が止まるパターンです。
細部まで仕上げようとするあまり、提出できないまま日数だけが過ぎていきます。
けれど、課題は完璧でなくても提出し、レビューで直すほうが早く伸びます。
納得いくまで作り込もうとして提出が遅れた。思い切って出したら、指摘を直すほうがずっと勉強になると気づいた。
— 30代・子育て中の受講者
まず出して、あとで直すという割り切りが完走の近道です。
完璧の一歩手前で十分だと考えれば、驚くほど手が動きやすくなるでしょう。
はじめての副業コース卒業後は副業で継続的に稼げる?

卒業したら一気に稼げると期待すると、現実とのギャップに落ち込みます。
とはいえ、正しい順番で積み上げれば、副業収入は着実に育てられます。実際の流れを見ていきましょう。
卒業直後は単価5千円前後の小案件から始まる
卒業してすぐ、大きな金額を稼げる人はほとんどいません。
最初は、単価5千円前後のバナー制作や簡単な修正案件から始まるのが一般的です。
もの足りなく感じても、この小さな実績が次の仕事につながります。
初仕事はバナー1枚で数千円。金額は小さかったが、報酬を受け取った瞬間の自信は大きかった。
— 30代・受講後に副業を始めた人
大事なのは、金額より先に納品実績を積むことです。
最初の数件は、収入より経験を買うつもりで臨むとよいでしょう。
継続案件を重ねて月3〜5万円まで伸ばせる
収入が育つかどうかは、単発で終わらせず継続案件に変えられるかで決まります。
納品の質と誠実な対応を重ねると、同じ発注者からリピート依頼が届くのも珍しくありません。
こうして案件を積み上げれば、月3〜5万円ほどまで伸ばすのは十分に狙えます。
丁寧に納品していたら、同じ会社から毎月依頼が来るようになった。半年ほどで月4万円前後に届いた。
— 30代・子育て中で副業を続ける人
一件ごとの信頼が次の依頼を呼ぶのが、副業収入を伸ばす近道です。
短期間で大きく稼ぐより、細く長く続けるほうが現実的でしょう。
テックアカデミーワークスで案件を紹介してもらえる
自分で営業する自信がなくても、案件を得るルートは用意されています。
卒業後もテックアカデミーワークスを通じて、副業案件を紹介してもらえます。
いきなり自力で探すより、紹介から始めるほうが最初のハードルは下がるでしょう。
ただし、先に触れたとおり保証されるのは5万円分までなので、そこから先は自分でも動く必要があります。
紹介と自力の獲得を組み合わせれば、案件が途切れるリスクを抑えられます。
まずは紹介で経験を積み、慣れたら応募にも挑戦してみてください。
未経験の社会人でも準備と時間確保次第で副業収入は目指せる
はじめての副業コースには、料金の高さや後半の課題難度といった弱点があります。
それでも、週20時間ほどの時間を確保しメンターを使い切れば、未経験の社会人でも完走は狙えるでしょう。
案件保証5万円の条件やプランの違いを理解して選べば、払って後悔する可能性は大きく下げられます。
まずは無料相談で、自分の生活リズムに合う週数と料金を確認してみましょう。
案件保証の条件を担当者に直接聞いたうえで、申し込むかどうかを決めてください。
