「週2でリモートの副業なんて、実務経験がそこそこあっても本当に自分に取れるのかな」と悩んでいませんか。
実は、ITプロパートナーズは公開案件の約6割が週3日以下で、本業を続けながら働けるエンジニア向けの案件がしっかり実在するんです。
この記事では、副業で使ったエンジニアの良い評判と悪い評判、週2週3リモート案件の実態、単価相場までまとめて解説します。
良い面も悪い面もフラットに確認できるので、読み終わる頃には自分のスキルで登録すべきか判断できるようになっているはずですよ。
エンジニアが語るITプロパートナーズの副業の良い評判3選

ITプロパートナーズは、副業で使ったエンジニアから手取り・裁量・独立支援の3点で評価されています。まずは満足の声が多い良い評判から確認していきます。
どれも登録前に知っておくと安心できる声なので、気になる項目から読んでみてください。
①中間マージンが少なく手取りが増える
副業で使ったエンジニアがまず挙げるのが、手取りの多さです。
理由は、エンド企業と直接契約するエンド直請けの案件を中心に扱っているからです。
ITプロパートナーズの公開情報によると、案件の約9割がエンド直請けで、中間マージンが抑えられていると紹介されています。
あいだに何社も入らない分、単価が目減りしにくくなります。
直請け案件が多いおかげか、前に使っていたサービスより同じ稼働でも報酬が上がりました。
— 30代・Webエンジニア
ただし、すべての案件が直請けとは限りません。気になる案件は、契約形態を面談で確認してください。
②スタートアップの裁量ある案件に関われる
裁量の大きい案件に関われる点も、高く評価されています。
運営は株式会社Hajimariで、2015年設立のIT・Web支援企業です。よく混同されますが、レバレジーズ系列ではありません。
Hajimariはスタートアップやベンチャーとのつながりが強く、成長企業の案件が集まりやすい環境です。
そのため、立ち上げ期のプロダクトなど、設計から任される裁量の大きい案件に出会えます。
本業では触れにくい技術や役割に挑戦でき、スキルの幅も広がります。
成長企業で腕試ししたいなら、挑戦したい領域を面談で伝えておいてください。
③起業や独立を目指す人を支援してくれる
副業から独立まで見据えた支援を評価する声もあります。
Hajimariは自立した人を増やす方針を掲げ、独立志向の相談にも乗ってくれるでしょう。
副業で実績を積んでから独立へ進むステップを、担当者と一緒に描けます。
副業で実績を積みながら、独立のタイミングまで相談に乗ってもらえたのが心強かったです。
— 30代・フリーランス志望のエンジニア
とはいえ、独立を急かされるわけではありません。
将来の独立も考えているなら、その希望も最初に共有しておくと案件選びが変わります。
注意したいITプロパートナーズの副業の悪い評判3選

良い評判の一方で、注意しておきたい悪い評判もあります。ここでは代表的な3つと、それぞれの対処法をセットで確認していきます。
事前に対処法まで知っておけば、登録後のミスマッチはかなり減らせるはずですよ。
①担当者からの連絡をしつこく感じる
登録直後の連絡が多く、しつこいと感じたという声があります。
実際、登録後の電話やメールが多いという口コミが複数のレビューサイトで紹介されています。
登録した直後に電話とメールが立て続けに来て、少し驚きました。
— 30代・バックエンドエンジニア
これは、早く案件を紹介しようと担当者が初動で積極的に動くためです。
対処はシンプルで、希望する連絡手段と頻度を最初に伝えるだけです。
メール中心・週1回などと決めておけば、過剰な連絡は落ち着いていくでしょう。
②連絡が途絶えて案件を紹介されない
逆に、連絡が途絶えて案件を紹介されないという声もあります。
スキルや希望条件が案件とかみ合わないと、紹介の優先度が下がりやすいためです。
とくに単価や稼働条件のハードルが高いと、合う案件が出るまで間が空きます。
対処として、稼働可能な時期や近況をこまめに発信してください。
こちらの動きが見えると、担当者も案件を合わせやすくなります。
月に1回は近況を伝えて、存在を思い出してもらうのがおすすめです。
③地方だと紹介できる案件が見つかりにくくなる
住む地域によっては、紹介できる案件が少ないと感じることがあります。
案件が首都圏に集まりやすく、地方の常駐案件は数が限られるためです。
そのため、通える範囲の案件がほとんど見つからないケースもあります。
ただし、フルリモート前提で探せば選択肢は大きく広がります。
リモート案件なら住む場所に左右されず、全国の案件を狙えるでしょう。
面談では、フルリモート希望を明確に伝えておいてください。
ITプロパートナーズに週2週3リモートの副業案件は本当にある?

悪い評判を踏まえたうえで、多くの人が最も気にする稼働条件を確認しましょう。週2週3・リモートの副業案件は、実際にどれくらいあるのでしょうか。
週2週3で参画できる案件がそろっている
週2週3の案件は、ITプロパートナーズの主力といえるほど豊富です。
公開情報によると、公開案件の約6割が週3日以下で稼働できると案内されています。
もともと少ない稼働で成果を出せるIT・Web案件を集めているためです。
そのため、本業を持つエンジニアでも無理なく副業として組み込めます。
ただし、人気案件には競争があり、週2だと選べる数はやや絞られます。
まずは週3で始めて、慣れてから週2に調整してみるとよいでしょう。
フルリモート可の案件も選べる
フルリモートで働ける案件も選べます。
リモート対応の案件を多く扱っており、場所を問わず働けるためです。
たとえば、バックエンドやフロントエンドの開発は、とくにリモート案件が見つかりやすい傾向です。
一方で、要件定義など上流の一部は出社を求められることもあります。
通勤がなくなり、平日夜でも稼働時間を確保しやすくなります。
リモート希望なら、出社頻度を面談で必ず確認してください。
平日夜や土日中心の働き方も相談できる
平日夜や土日を中心にした働き方も相談できます。
稼働時間帯を柔軟に調整できる案件が、一定数あるためです。
たとえば、平日は20時以降、土日にまとめて作業する形も選べます。
日中は本業に集中し、家族との時間を確保しながら副収入を得られます。
ただし、日中の定例会議が必須の案件は両立が難しくなるでしょう。
稼働できる曜日と時間帯を、面談で具体的に伝えてください。
副業エンジニアが狙えるITプロパートナーズの単価と月収相場

稼働条件が見えてきたところで、いちばん気になるお金の話に進みましょう。副業でどのくらいの単価と月収を狙えるのか、相場を確認します。
週2稼働で月10〜20万円が目安になる
週2稼働なら、月10〜20万円の副収入が現実的な目安です。
高単価な直請け案件が多く、少ない稼働でもまとまった報酬になるためです。
週2〜3日の案件では、月30万円前後の高単価案件も珍しくありません。
そのなかで週2で入れば、月10〜20万円ほどが狙いやすいレンジです。
ただし、単価はスキルや案件次第で上下します。
まずは無理のない稼働で、月10万円台を目標に始めてみるとよいでしょう。
エンド直請けで単価が高くなりやすい
単価が高くなりやすい理由は、先ほど触れたエンド直請けの仕組みにあります。
ITプロパートナーズが公開する案件の月額単価は中央値で70万円ほどとされています。
仲介会社が少ない分、本来の単価がそのままエンジニアに届きやすいといえます。
同じ実力でも、手元に残る額が増えます。
ただし、これはフルタイム換算の水準で、週2ならその割合分になります。
提示単価が相場に合うか、複数案件を比べて判断してください。
スキルと経験年数で単価が変わる
単価は、扱う言語や経験年数によって大きく変わります。
需要の高い言語や、上流工程を任せられる人ほど単価は上がりやすい傾向です。
たとえば実務6年ほどのバックエンド経験があれば、高めの単価も交渉しやすくなります。
逆に、経験が浅いと選べる案件も単価も限られるでしょう。
得意分野を磨くほど、同じ時間でも収入は伸びていきます。
自分の強みを整理し、単価交渉の材料として面談で示してください。
ITプロパートナーズの登録から副業案件参画までの流れ4ステップ

登録を前向きに考え始めたら、全体の流れをつかんでおくと安心です。ITプロパートナーズは、大きく4つのステップで副業案件の参画まで進みます。
全体像がつかめれば行動のハードルも下がるので、まずは流れをイメージしてみてください。
①会員登録と経歴・スキルを入力する
最初のステップは、無料の会員登録です。
氏名や連絡先に加え、経歴やスキル、希望の稼働条件を入力します。
入力自体は、5〜10分ほどで終わります。
使用言語や担当してきた工程を整理しておくと、後の面談がスムーズです。
登録は無料で、費用は一切かかりません。
GitHubや実績サンプルのURLがあれば、あわせて準備しておいてください。
②担当者との面談で希望条件を伝える
次に、担当者とのオンライン面談があります。
ここで稼働日数・希望単価・リモート可否などの条件をすり合わせてください。
希望の伝え方が、紹介される案件の質を左右します。
「週2・フルリモート・月10万円以上」のように、条件は具体的に伝えてください。
曖昧に伝えると、希望とずれた案件が届きやすくなります。
譲れない条件と妥協できる条件を、事前に分けておくとよいでしょう。
③案件紹介を受けて企業と面談する
条件に合う案件が見つかると、企業との面談に進みます。
担当者が候補案件を紹介し、興味のあるものに応募する流れです。
企業面談では、これまでの開発経験や関われる範囲を具体的に説明します。
稼働イメージが伝わるほど、通過率は上がります。
スキルや条件が合わないと、この段階で見送りになるケースもあるでしょう。
過去の成果を1〜2件、話せるように準備しておいてください。
④参画条件をすり合わせて稼働を始める
企業面談を通過したら、契約条件をすり合わせて稼働開始です。
単価・稼働日数・契約期間などを最終確認し、契約を結びます。
登録から参画まで、早ければ1〜2週間ほどが目安になります。
ここまで来れば、本業と並行して副業をスタートできます。
会社に知られたくないなら、住民税を自分で納める普通徴収を選ぶと発覚しにくくなります。
就業規則で副業が認められているかも、事前に確認しておいてください。
ITプロパートナーズの副業に必要な実務経験レベル

流れがわかっても、自分の経験で通用するのかが気になるはずです。ここでは、求められる実務経験の目安を正直に確認していきます。
実務3年以上が一つの目安になる
案件を安定して取るなら、実務3年以上が一つの目安です。
週2〜3日の高単価案件は、実務3年以上が目安とされると複数のレビューで指摘されています。
副業は即戦力が前提で、入ってすぐ成果を求められるためです。
3年以上あれば任せられる工程が増え、案件の幅も広がります。
実務6年ほどあれば、単価交渉でも有利に立ちやすくなります。
自分の経験年数と担当工程を、一度棚卸ししておくとよいでしょう。
未経験や実務1年未満は案件が限られる
一方で、未経験や実務1年未満だと案件はかなり限られます。
未経験向けの案件は、ほぼゼロに近いのが実態です。
教育前提の求人が少なく、独り立ちできる人が求められます。
経験が浅いうちは、まず本業で実績を積むほうが近道です。
1〜2年の経験でも、得意分野が明確なら挑戦の余地はあります。
足りない経験は、本業や個人開発で先に補っておいてください。
面談で落ちる人には共通点がある
面談で落ちる人には、いくつか共通点があります。
希望条件だけ高くて、示せる実績が乏しいケースが典型です。
使用技術や担当範囲を曖昧に話すと、稼働イメージが伝わりません。
実績を数字や役割で語れる人は、通過しやすくなります。
単価や稼働の希望を、相場からかけ離れて設定するのも避けたい点です。
面談前に、成果を「何を・どこまで・どうやったか」で整理しておいてください。
ITプロパートナーズはFLEXYと併用すべき?

最後に、他社との併用について触れておきます。よく比較されるFLEXYと、どう使い分ければいいのでしょうか。
ITプロパートナーズは週2やスタートアップに向く
ITプロパートナーズは、週2やスタートアップ案件に強みがあります。
少ない稼働でも取り組める案件と、成長企業とのつながりが豊富だからです。
そのため、副業で裁量ある開発に関わりたい人に向いています。
本業を続けながら、無理なく副業を始めやすい環境です。
一方で、超高単価の技術顧問案件は、そこまで多くありません。
まずは少ない稼働で副業を試したいなら、ここから始めてみてください。
FLEXYは高単価の技術顧問案件に向く
FLEXYは、高単価の技術顧問やCTO案件に強いサービスです。
FLEXYの案件を集計したデータによると、2026年6月時点でエンジニアの平均月額単価は81.7万円にのぼるとされています。
経験豊富な人向けの上流・顧問案件を、多く扱うためです。
実力次第では、月100万円以上の案件も狙えます。
上流や顧問に進みたい人に向いています。
キャリアの幅を広げたいなら、選択肢に入れてみるとよいでしょう。
2社を併用すると案件の幅が広がる
迷うなら、2社を併用するのがおすすめです。
両者の違いを、表にまとめました。
| 項目 | ITプロパートナーズ | FLEXY |
|---|---|---|
| 得意な案件 | 週2〜3・スタートアップ | 高単価の技術顧問・CTO |
| 稼働の柔軟さ | 少ない稼働から始めやすい | リモート中心で柔軟 |
| 向いている人 | 副業を始めたい人 | 上流・顧問を目指す人 |
併用すれば、それぞれの得意な案件から選べます。
片方で連絡が途絶えても、もう片方で機会を確保できます。
登録はどちらも無料なので、まず両方に登録して比べてみてください。
実務3年以上のエンジニアならITプロパートナーズの副業は現実的
ITプロパートナーズは、週2週3・リモート案件が豊富で、直請けにより単価も高めのエージェントです。
実務3年以上あれば、本業と両立しながら月10〜20万円の副収入も現実的に狙えます。
連絡のしつこさや地方案件の少なさといった悪評も、希望条件を最初に明確に伝えれば多くは避けられます。
気になったら、まずは無料登録して面談で稼働条件を確認してみましょう。FLEXYなど他社と併用すれば、より条件に合う副業案件に出会いやすくなります。
