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SESから自社開発に強い転職エージェント比較5選|失敗しない選び方

2026 5/20
未経験エンジニア転職
2026-05-20
当ページのリンクには広告が含まれています。
software engineer late night office laptop

「SESを抜け出して自社開発に行きたいのに、エージェントが多すぎて結局どこに登録すべきか決めきれない」と感じていませんか。

保守と仕様書修正ばかりの現場にい続けると、同年代の自社開発勢とのスキル差・年収差は毎月確実に広がっていきます。

この記事では、SES出身者の自社開発転職に強い5社を求人数・通過実績・サポート密度の3軸で横並び比較し、Java実務4年クラスでも内定が出る現実的な絞り込み方を解説します。

最後まで読めば「今夜どこに登録すべきか」が決まっている状態になっているはずですよ。

目次

SESから自社開発への転職が難しいと言われる3つの理由

software engineer late night office laptop

SES出身者の自社開発転職は、能力不足ではなく構造的な要因で難しくなっています。

仕組みを先に押さえておくと、エージェント選びで何を補えばいいかが見えてきます。

  1. 保守運用中心で実装経験の証明が弱い
  2. 自社開発企業は採用基準を上流〜設計に置いている
  3. 求人倍率は自社開発がSESの約3分の1しかない

3つとも仕組みの話なので、自分を責める材料ではなく対策の地図として読んでみてください。

① 保守運用中心で実装経験の証明が弱い

SES案件の中心が保守運用に偏っているため、業務経歴書に書ける実装経験そのものが痩せていく仕組みになっています。

仕様書修正・障害対応・既存コードの調査ばかりだと、4年経ってもゼロから設計して実装したプロダクトが一つも残らないケースが少なくありません。

自社開発企業の選考担当は最近1年でどんなコードを書いたかを真っ先に聞くため、保守中心の経歴は実装経験ゼロと機械的に判定されるリスクが高くなります。

② 自社開発企業は採用基準を上流〜設計に置いている

自社開発企業は自社プロダクトを長く育てる前提で採用するため、評価軸が指示通りに作る人ではなく要件を分解して設計できる人にシフトしています。

SES案件ではプロパー社員が設計まで握っているケースが多く、提案しても「自社に持ち帰って検討」で止まる経験を積みづらい構造といえます。

結果として設計経験を語れないままスキルレンジが現場担当者レベルで止まり、上流ポジションに届かない状態が続きます。

③ 求人倍率は自社開発がSESの約3分の1しかない

そもそも市場に出ている求人の母数を見ると、自社開発はSESの3分の1程度に絞られているのが実情です。

大手求人サイトの公開求人を見渡してもSES案件が圧倒的多数で、Webエンジニア向けの自社開発求人は希少なポジションといえるでしょう。

母数が少ない上に応募者が集中するため、独自の自社開発求人を多く抱えるエージェントを選ぶこと自体が内定確率を左右する最大のレバーになります。

編集長・もりさん
編集長・もりさん
自分も SES 時代、保守と仕様書修正ばかりで「これ続けてて大丈夫かな」って毎晩モヤモヤしてたんですよね。能力の話じゃなく構造の話なので、ここを冷静に切り分けられるだけで動き方が一気に変わりますよ。

SES・自社開発・受託開発の違いとSES出身者が狙うべきルート

three different office environments developers

3つの開発形態は構造そのものが違うので、いきなり自社開発1択に絞ると選択肢を狭めすぎる場面が出てきます。

SES出身者は自社開発と受託開発の両方を視野に入れたほうが、現実的に内定確率が上がります。

SES|客先常駐で裁量が育ちにくい構造

SESはクライアント先に常駐して労働力を提供する契約形態のため、設計判断・技術選定の最終権限が常にプロパー社員側にあります。

自分がこうしたいと提案しても契約書の作業範囲を超えると引き受けられないので、裁量と意思決定経験が積み上がらないのは仕組み上の限界です。

この構造のままでは、現場担当者の単価帯から抜け出すこと自体が難しくなるでしょう。

自社開発|年収とモダン技術の伸びしろが最大

自社開発は自社サービスを長く育てるため、設計から運用までを内製チームで回します。

要件定義・技術選定・コードレビューに参加する機会が日常的にあり、モダン技術の実務経験を業務時間内で積めるのが最大の魅力です。

SES時代から年100万円以上の上昇を実現するケースも少なくありません。

ただし採用基準が上がるので、独学のアウトプットや受託経由のステップ転職で実装証明を補う準備が必要になります。

受託開発|SES出身者が一段ステップアップしやすい中間ルート

受託開発は顧客から請け負ったプロジェクトを自社内で完結させる形態で、納品責任と引き換えに設計・実装の主導権が自社チームに戻ります。

SESと自社開発の中間に位置し、設計経験を積みながらモダン技術にも触れられるため、現職と本命の間を埋める中継地点として機能します。

実際、受託で2〜3年設計経験を積んだ後に自社開発へ移った2段階転職組は、SES直行組より内定獲得スピードが速い傾向があります。

3つの形態を年収レンジと裁量で整理すると次の通りです。

形態平均年収レンジ裁量・意思決定モダン技術機会
SES300〜500万円客先依存で限定的案件次第で偏る
受託開発400〜600万円自社チームに主導権案件選定で確保可能
自社開発450〜700万円内製チームで完結業務時間内で日常的

裁量と年収の両方が伸びる順はSES→受託→自社開発で、SES出身者にとって受託は確実な中間ステップといえるでしょう。

SESから自社開発に強い転職エージェントの選び方5つの軸

checklist evaluation comparison criteria

エージェントを「とりあえず大手」で選ぶと、SES出身者特有の壁にぶつかったときに動けなくなります。

次の5軸で評価すると、自分に合う1〜3社が浮かび上がってきます。

  1. SES出身者の通過実績を公開しているかを確認する
  2. 自社開発・受託開発求人の保有数で母数を確保する
  3. ポートフォリオ添削まで踏み込んでくれるかを見る
  4. 技術面接の模擬対策を提供しているかを確認する
  5. 年収交渉を担当者主導でやってくれるかを判断する

とくに①と②は内定確率に直結するので、時間がない方はそこだけでも目を通してください。

① SES出身者の通過実績を公開しているかを確認する

同じエージェントでも、SES出身者の支援経験が豊富な担当チームを抱えているかで通過率は大きく変わります。

初回面談で「直近1年でSES出身者が自社開発に決まった事例」を具体的に語ってもらい、属性で再現可能なルートかを判断するのが効率的といえます。

抽象的に多数の実績があるとだけ返ってくる場合は、自社開発の決定実績そのものが薄い可能性が高くなります。

② 自社開発・受託開発求人の保有数で母数を確保する

SES案件中心のエージェントに登録しても、自社開発の選択肢は最初から数件しか出てきません。

面談時に自社開発と受託開発の保有求人数を率直に聞き、両方合わせて十分な選択肢があるかを目安にしてください。

非公開求人を含めた数を出してくれる担当ほど、提案の引き出しが広く継続的に紹介してくれます。

③ ポートフォリオ添削まで踏み込んでくれるかを見る

SES出身者の最大の弱点は実装証明の薄さなので、ポートフォリオを一緒に磨いてくれる担当者かは死活問題になります。

具体的には次の3点まで踏み込んでレビューしてくれる担当に当たると、書類通過率が体感で2〜3倍に伸びるのが現場感覚といえます。

  • READMEの書き方
  • リポジトリ構成の意図
  • コミット履歴の見せ方

面談でポートフォリオを見せてもらえますかと向こうから聞いてくれる担当は、添削の質が高い傾向があります。

④ 技術面接の模擬対策を提供しているかを確認する

自社開発企業の選考はコーディングテストや設計討論を含むことが多く、ぶっつけ本番では実力を出し切れません。

担当者が技術面接の出題傾向を企業ごとに把握していて、模擬面接で詰まりやすい論点を事前に潰してくれるかを確認しておきましょう。

過去の質問例を共有してくれるかを聞くと、対策の本気度が一発で見えます。

⑤ 年収交渉を担当者主導でやってくれるかを判断する

内定後の年収交渉を本人任せにする担当に当たると、提示額のまま受諾するしかなくなる場面が増えます。

SES出身者は前職年収が低めに出やすいため、複数オファーを材料に交渉してくれる担当のほうがオファー上振れの幅が大きくなります。

「最近の年収交渉で+50万円以上引き上げた事例を教えてください」と質問し、即答できる担当を選ぶようにしてください。

編集長・もりさん
編集長・もりさん
ここは本当に大事で、自分も最初は「とりあえず大手」で登録して時間を溶かした経験があるんですよね。求人母数と通過実績の2軸だけは面談で必ず聞いた方がいいです。

SESから自社開発に強い転職エージェント比較5選

comparison spreadsheet table laptop

選び方の5軸を踏まえて、SES出身者が外さない5社を実際に比較していきます。

  1. レバテックキャリア|自社開発求人数と技術理解で頭一つ抜ける
  2. Geekly|Web系自社開発に特化し20代後半に強い
  3. ワークポート|未経験寄りSESからの脱出ルートを開拓できる
  4. マイナビIT AGENT|中堅自社開発の隠れ求人を持つ
  5. type転職エージェント|首都圏自社開発の年収交渉に強い

Java実務4年クラスなら①と②を軸に1〜2社を追加する組み合わせが現実的なので、自分の優先度に合う社を選んでみてください。

① レバテックキャリア|自社開発求人数と技術理解で頭一つ抜ける

レバテックキャリアはIT・Web業界に特化した老舗エージェントで、自社開発求人の保有数と技術理解の深さで頭一つ抜けている存在です。

担当アドバイザーがエンジニア出身者中心で、SES出身者の経歴を技術的な解像度で読み解いてくれるため、Java保守経験を設計理解の素地として翻訳して企業側に伝えてくれます。

5社の全体感を比較表で整理しておくと、自分の優先度との照合が一気にしやすくなります。

エージェント自社開発求人対応年収帯SES出身者支援主な強み
レバテックキャリア豊富400〜900万円豊富技術理解の深さ
Geekly豊富400〜800万円20代後半に強いWeb系特化
ワークポート中程度350〜700万円未経験寄りに強い選考前提の整備
マイナビIT AGENT中程度400〜800万円中堅企業に強い隠れ求人の発掘
type転職エージェント中程度400〜850万円首都圏層に強い年収交渉力

Java実務4年クラスの最初の登録先として、レバテックキャリアはほぼ全員にとって外しにくい1社になります。

弱点としては地方求人が薄く、首都圏・関西圏以外では他社併用が前提になる点を覚えておきましょう。

② Geekly|Web系自社開発に特化し20代後半に強い

GeeklyはIT・Web・ゲーム業界に特化したエージェントで、20代後半の登録者の通過率に定評があります。

SES出身でWebエンジニアへの転向を狙う層と相性がよく、独学Reactや個人開発の成果を企業側に翻訳してくれる傾向が際立ちます。

面接対策で深掘りされる質問の傾向を企業別に把握しているため、選考準備の効率が一段上がるのがポイントです。

一方で、SIer系・受託の求人は少なめなので、Web自社開発に振り切る覚悟が決まってからの登録が向いています。

③ ワークポート|未経験寄りSESからの脱出ルートを開拓できる

ワークポートはIT・Web領域の総合エージェントで、SES出身でモダン開発の実務経験が薄い層への支援が手厚いのが特徴です。

みんスクという未経験向け学習プログラムも併設しており、ポートフォリオ未提出の段階でも面談に進める柔軟さがあります。

担当コンシェルジュが選考前提を整えるところから伴走してくれるため、「何から準備すればいいか分からない」段階の脱出口として機能します。

ただし年収帯は他4社より一段低めの提案が多いので、年収アップ最優先の方は他社と併用するようにしましょう。

④ マイナビIT AGENT|中堅自社開発の隠れ求人を持つ

マイナビIT AGENTは大手の知名度に隠れがちですが、中堅・成長期の自社開発企業の非公開求人を独自に抱えています。

大手エージェントが取り扱わない事業会社のエンジニア採用枠を地道に開拓しているため、競合の少ない求人で勝負したい層と相性が良いです。

マイナビ全体のキャリアアドバイザー網との連携も強く、第二新卒・20代後半でも手厚いサポートが受けられます。

とはいえ求人の総数では特化型に一歩譲るので、メインではなくサブ枠での併用が現実的な使い方といえるでしょう。

⑤ type転職エージェント|首都圏自社開発の年収交渉に強い

type転職エージェントは首都圏のIT系自社開発・受託開発求人に強く、年収交渉の主導権を担当者が握ってくれるのが大きな特徴です。

都内ベンチャーから上場企業まで幅広いレンジの求人を持ち、内定後の条件調整で提示額からさらに上振れさせた事例が複数報告されています。

面談から内定までの所要期間が短い傾向にあるため、転職活動を短期決戦で終わらせたい場合に頼りになります。

地方在住の方は対象求人が薄くなるので、その場合はレバテックキャリアやマイナビIT AGENTを軸にしましょう。

SES出身者が転職エージェントを複数登録すべき3つの理由

multiple choices strategy hand

エージェントは1社に絞って深く付き合うべきという意見もありますが、SES出身者に限ってはあてはまりません。

複数登録こそが内定確率と年収アップを最大化する合理的な戦略になります。

  1. 自社開発の非公開求人はエージェントごとに重ならない
  2. 担当者ガチャを引き直せるリスクヘッジになる
  3. 同じ求人で年収・条件を比較して交渉材料にできる

どれも実務上の合理性に裏付けられたメリットなので、罪悪感を抱かずに2〜3社の併用を前提に動いてみましょう。

① 自社開発の非公開求人はエージェントごとに重ならない

自社開発企業は採用枠が少ない分、エージェントごとに専属パイプを結んで非公開求人を流すケースが多くなります。

📌 用語メモ

非公開求人:転職サイトには載らず、エージェント経由でしか応募できない求人のことです。採用枠の少ない自社開発企業ほど比率が高い傾向があります。

大手エージェント同士の自社開発求人を見比べても重複は3〜4割程度に留まることが多く、2社併用で見える求人数は単独利用より大きく広がるのが実態といえます。

母数の少ない自社開発求人で勝負する以上、入口を広げないと選択肢そのものが枯れてしまいます。

② 担当者ガチャを引き直せるリスクヘッジになる

エージェント業界は担当者ごとに対応の質に大きな差があり、1社単独だと外れ担当に当たった時点で活動が止まります。

複数社に登録しておけば、合わない担当に時間を浪費せず軸足を別社に移すという退避ルートを常に確保できます。

担当との相性は初回面談の30分でほぼ見極められるので、違和感を覚えたら早めに切り替えるのが正解です。

③ 同じ求人で年収・条件を比較して交渉材料にできる

複数社経由で同じ企業に応募できることはまれですが、同レンジの企業から複数オファーを取ることは十分に可能です。

オファーを並べて比較するだけで、A社が550万円ならB社も同額以上で再検討してほしいという客観的な交渉材料が手に入ります。

メイン1社+サブ1〜2社の組み合わせで、最終オファー額が数十万円単位で上振れるケースは決して珍しくありません。

SESから自社開発に転職した人のリアル体験談3選

developer success story celebration

同じSES出身者の成功パターンを知っておくと、自分の打ち手の解像度が一気に上がります。

ここからは年収アップ額・応募社数・ポートフォリオの中身まで踏み込んだ3例を紹介します。

  1. Java実務3年から自社SaaSへ年収プラス120万で内定
  2. 受託開発を1社挟んで自社開発へ2段階転職
  3. 独学Reactのポートフォリオ提出で書類通過率が3倍に伸びる

共通点を抜き出すと「動き出した時期」「複数登録」「アウトプットの可視化」の3点で、再現性は十分にあります。

① Java実務3年から自社SaaSへ年収プラス120万で内定

大手金融SIerの保守案件で3年を過ごした20代後半のJavaエンジニアの方が、レバテックキャリアとGeeklyを併用して活動を始めた事例です。

決め手は担当者と一緒に作り込んだJavaからKotlinへ置き換えた個人プロジェクトで、設計判断の根拠を口頭で語れる状態にまで仕上げた点でした。

応募18社、書類通過6社、最終面接3社まで進み、最終的にSaaS系自社開発企業から年収580万円のオファーをもらえました。

前職比で120万円アップという結果になりました。

— 28歳・Javaエンジニア

② 受託開発を1社挟んで自社開発へ2段階転職

SESから直接の自社開発が難しいと判断し、まず受託開発で設計経験を積んだ29歳の方の事例です。

受託で設計責任者として要件定義から関わった経験が、自社開発の選考で即戦力の上流人材として評価されたのが転換点でした。

SES時代は年収420万円でしたが、受託開発で2年半設計を担当した後に自社開発へ移って680万円まで到達できました。

遠回りに見えて、結果的にこれが最短ルートだったと感じています。

— 31歳・バックエンドエンジニア

③ 独学Reactのポートフォリオ提出で書類通過率が3倍に伸びる

JavaバックエンドのSES案件しか経験がなかった27歳の方が、独学のReactで作ったタスク管理アプリをGitHubに公開した事例です。

READMEに設計判断の意図と採用した技術の理由を明記したことで、面接前から技術的な対話が成立する状態を作れたのが大きかったといいます。

ポートフォリオを出す前は書類通過率10%程度でしたが、Reactアプリを添付してから30%超に跳ね上がりました。

最終的に5社からオファーが出て、自社開発のWeb系企業に決めました。

— 27歳・フルスタック志望エンジニア
編集長・もりさん
編集長・もりさん
正直、自分が一番勇気をもらえたのもこういう実例だったんですよね。動き出した時期と複数登録、それとアウトプット、この3つは本当に再現性ある共通点だと思います。

SES出身者が自社開発の選考で見られる3つの評価ポイント

github portfolio code review screen

自社開発企業の選考でSES出身というラベルだけで落とされることはほぼなく、見られているのは別の3点です。

面談で何を磨くべきかをここで明確にしておきましょう。

  1. GitHubとポートフォリオで実装力を可視化している
  2. 業務外学習でモダン技術をキャッチアップしている
  3. 志望動機がSES批判ではなく自社開発で実現したいことに焦点が当たっている

3つとも今夜から準備に着手できる項目なので、エージェント面談までの数日で仕込んでおく価値があります。

① GitHubとポートフォリオで実装力を可視化している

SES案件のコードは公開できないため、自社開発企業は応募者のGitHubを実装力の代替証拠として真っ先にチェックします。

リポジトリは2〜3個に絞り、それぞれにREADMEで設計意図・採用技術・課題と工夫を書き残しておくのが効きます。

コミット履歴も評価対象なので、機能単位で分割して継続的に積み上げた形跡を残しておきましょう。

② 業務外学習でモダン技術をキャッチアップしている

業務でモダン技術に触れられない以上、業務外でのキャッチアップを継続している証拠が評価に直結します。

Zennで月1〜2本、Qiitaで隔週1本などのアウトプットの定期性を可視化しておくと、学習継続性の説得力が一段上がるでしょう。

Udemyの修了履歴や読了した技術書のリストをノートにまとめておくと、面接の補強材料としても使いやすくなります。

③ 志望動機がSES批判ではなく自社開発で実現したいことに焦点が当たっている

志望動機で前職disをすると、それだけで即減点される現場が大半です。

❌ NG 例

SESでは裁量がなく、保守ばかりで成長できないので自社開発に行きたいです。

✅ OK 例

自社プロダクトを長期で育てるチームで、設計から運用まで一気通貫で関わりたいです。SESで4年間積んだ要件理解力を、自分のプロダクトを伸ばすために使いたいと考えています。

主語を「逃げたい」ではなく「実現したい」に揃えるだけで、面接官の受け取り方が大きく変わります。

SESから自社開発は今夜の2社登録で動き出せる

SESから自社開発への道のりは構造的な壁こそ存在しますが、出身者支援の実績を持つエージェントを使い分けることで、Java実務4年クラスでも十分に内定を取りに行ける現実的な選択肢に変わります。

求人数・通過実績・サポート密度の3軸で5社を見比べ、相性の良い1〜3社に絞って複数登録するだけで、選択肢の幅と年収交渉の主導権が一気に手元に戻ってきます。

まずはレバテックキャリアとGeeklyの2社に今夜登録し、来週中に担当者面談まで進めてしまいましょう。動き出した瞬間から、SESに縛られない選択肢が一気に見え始めます。

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